【価値育塾ってどんなところ?】part3
「価値育塾」卒業生の実例:主婦
「価値育塾」で教えている「価値」。
結局、人の「いいところ」を「価値」としていても、
価値というのは相対的に動くわけだから。
例え話をすると、
イケメンな人がSMAPや嵐の中に入ると
相対的に普通になったりするよね。
他の人もイケメンだから。
じゃあ逆に、
ブサイクな人達の中に普通の人が入ったら、
イケメンって言われる可能性が高い。
僕は44歳だけど、
60歳の集まりに行ったら、
「若手」って言われるよね。
「価値」というのは絶対ではなくて「相対」だから。
お母さんというのは
自分の習慣や価値観で子供をみる。
学校にいかないとダメだとかね。
だけど価値育を通して
人とつながる繋がり方とか、
価値の見つけ方とかわかるから、
「子供の才能や価値をどう伸ばせばいいのか?」
とか
「こういうところが価値なんだな」
ということが見える目が養われている。
だから子育ての意識とかやり方が変わってくる。
あとは信頼関係の作り方もわかるから、
子供を叱って、
「お母さんが叱ってくれてる」
って思うのか
「お母さん、またうるさい」
って思うのかが変わってくるでしょ?
だからその関係性も築ける。
対子供でも全部一緒なんだよね。
だから確実に人間関係が良くなるよ。
人間関係が良くなって、
人をやる気にさせることができるから、
子供をやる気にさせることができるようになるかな。
「価値育塾」では「人の力を集める力」が身につく
人の力を集める。
応援しあえる。
世の中は邪魔し合う関係の人たちはたくさんある。
その環境にいると
「自分はできない、ダメだ」
と思ってしまう。
でも応援しあえる関係にいて、
「それいいじゃん」
って言ってもらえたら、
嬉しくなって積極的に取り組める。
だからね、
そのやり方が身につくと、
周りの人が自分を上昇気流に押し上げてくれる。
昇ろうとするのではなくて、
昇っていく感覚が味わえる。
みんな自分で昇ろうとするけど、
煙みたいに昇っていく感じなんだよね。
「価値育塾」は「人のサポート」をする
価値育塾はね、何かをやり始めようとするときに、
自己肯定感が低くて
「自分には価値がない」
と思っている人にとって、
周りのサポートがあることで、
スッと上がって行ける環境になっている。
そして、
周りのサポートもあるけれど、
自分は周りのサポートをするので、
面白いことにサポートされている時よりも
サポートしているときのほうが
「幸福度」が増すんだよね。
人の役に立っているからね。
そして価値育塾では
人の役に立つ機会がたくさんあるため、
自分の役割がわかり、
自分がこんなことで人の役に立っているという
実感が持てる仕組みになっている。
「価値育塾にはどうなりたい人が来たら良い場所なのか?」
と聞かれたら、
「何もできないと思っている人でも
自分の価値に気づくことができる場所」
って答えるかな。
「これでいいのかな?」
と考えながらビジネスをしている人たちにも、
自分の価値を明確にすることで、
進む方向がわかる。
「もっとビジネスを発展させたい」
と思っている人も応援が集まりやすくなる。
どの段階にいる人でも
「自分の価値」を明確にし、
それをお互いで応援し合う環境にいることで、
自分が応援を集められる人になれる。
東京での「価値育塾」の裏側
自分の価値を知る経験が重要
世の中、
自分に価値を持たせようとすると
「能力アップ」
に目が向いてしまう。
それは「他人との比較」で
どこまでも苦しむ結果になる。
でも「人から必要とされる」という
「人の役に立っている」という経験は
「自分の価値を知る」のに重要な経験になる。
こういうことが成功していく過程は、
簡単に成功するわけではなくて、
困難を乗り越えて成功していく。
困難があるとやってもすぐに諦めるでしょ?
だからみんな困難を乗り越えるために、
勉強したりするけれど、
ガソリンというかエネルギーが必要。
そのエネルギーって
「困難を乗り越えるための努力」
なわけ。
それを保つためには環境、
つまり周りの人が応援してくれたら
諦めるわけにはいかないことになる。
「それいいやん」
って言ってくれる人がいると、
「辞めたくない」という状況になる。
そうなると、
自分だけが努力して昇っていってるんじゃなくて、
周りが押し上げていってるって感じになるよね。
人間社会ってそんなもんだよ。
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