<さよなら夏休み特別企画リアルインタビュー>山崎潤弥流ブランディング

けいこ
潤弥さーーーーーーん!
とうじん
潤弥さーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!
山崎潤弥
はーーーーーーい!!!

とうじん

名古屋に来ちゃいましたーーー!!

けいこ
潤弥さんに憧れて、家族5人で全県制覇中です。(ブログ)
とうじん

今日はランチしながらリアルインタビューさせてください〜!

(普段は名古屋と千葉でオンラインでインタビューしています)

山崎潤弥
わーーーーい!

 

嫌だった経験が今に生きている

けいこ
潤弥さん、潤弥さんはいつも自然体なスタイルですが、スーツを脱いだのはいつ頃からですか?
とうじん
(サンダルが気になる…)

山崎潤弥
スーツを脱ぐ?(笑)

けいこ
自然体なスタイルになったのはいつ頃、どんなきっかけですか?
山崎潤弥
最初に携わったビジネスで、

スーツ、ネクタイ、髪はオールバックとかを強制されていたんだよね。

最初は学生から初めてスーツを着て嬉しかったのもあるけど、そもうち嫌になった。

それはスーツが嫌なんじゃなくて、強制されるってことが嫌だったんだと思う。

とうじん

なるほど、、、

山崎潤弥
って気持ちって結構大事だと思ってて、

昔、だった経験があって、今自分は○○だみたいなことって多くない?

けいこ
そう言われてみれば…。
山崎潤弥
親が勉強しろとうるさくて、だったから自分は子供には言わないとかね。
けいこ
そういうのありますね。
とうじん

コンサルの時とかはスーツは着るんですか?

山崎潤弥
そうだね。それは会う人によって

どっちの方が喜ぶかで考えてるかな。今でももちろんスーツは着るよ。

けいこ
そっか、相手ベースなんですね。

こだわりや物語を大事にする

とうじん

僕が2年前に500円のサンダルを買って、ついにこの前壊れたからまた買おうとしたら妻に怒られました。

山崎潤弥

あはは、なんで?

けいこ
いや、そのサンダル大きくて邪魔だし、ダサいからもっとカッコイイやつにしてと思いまして…。
とうじん

潤弥さんのサンダル見て思い出しました。

山崎潤弥
これは魚サン。雨でも滑らないの。(ちなみに1,000円)

とうじん

ふむふむ。

山崎潤弥
安い、高いじゃなくて、

こだわりやストーリーは大事だと思うな。

とうじん

というと?

山崎潤弥

高級車じゃないけど、こんなこだわりがあってこの車を選んでるとか。

僕はいつも、価値育でデザインしたポロシャツを着てるけど、

それもこだわりだよね?

こだわりやストーリーがないと、ただ安物を選ぶ人になっちゃうよね。

けいこ
それ、すごくわかる。

 

山崎潤弥
僕は、講演をしたり、影響力のある人間でいたいと思っているから、実はその辺はとっても気をつけているよ。

とうじん

(そうだったんだ!)

山崎潤弥

そういうラフな服装をしても良い自分でいられる努力はしているよね。

だって、駆け出しの二十歳の起業家が今日の僕と同じ格好してたら、

やめとけって思うよね(笑)

けいこ
ですね(笑)

 

山崎潤弥
志村けんが電車に乗ってたら、

庶民的で好感度上がるでしょ?

どんな格好かよりも、誰がするかなんだよね。

とうじん

グサリ

けいこ
(潤弥さんに親近感を感じられるのは計算だったのかな!?)
山崎潤弥

いつも自然体ですね、と言われるけど

実は結構計算しているというか…。

けいこ
ブランディングだったんですね!!!
とうじん

聞けてよかった(汗)

山崎潤弥

そんな大げさではないけど、気にはしてるよね。

やっぱり見た目は大事だし、

見た人がどんな風に感じるかで

ビジネスのスムーズさも変わるよね?

けいこ
ですね。

山崎潤弥

ただ高いものを身につけていても、

ストーリーがないと逆に台無しなこともあるし。

 

けいこ
ただの成金みたいな…?

 

山崎潤弥

値段じゃなくて物語が大事かな。

けいこ
なるほど!
とうじん

(猛省)

けいこ

☑︎好きな服装でいられる自分になる

☑︎物の値段より、こだわりやストーリー

ですね?

(パパ!メモして!)

山崎潤弥

うんうん、僕はそんなことを意識しているかな?

ランチインタビューは続く…

とうじん

潤弥さん、ここの中華よく来るんですか?

山崎潤弥
うん、まぁ来るな。

 

とうじん
お腹が空いたんでいただきまーす。

 

山崎潤弥
いっぱい食べてな。

 

とうじん

食べ終わったらまたインタビューしますね。

けいこ
続く…。(旅中にインタビューできるっていいわ。)

 

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