<さよなら夏休み特別企画リアルインタビュー>やりたいことを仕事にするのが幸せ?

とうじん
前回に続き、特別企画でお届けします!

家族5人で全県制覇中のとうじん一家です。ブログ

名古屋では潤弥さんにリアルインタビューをしております。

けいこ
昨年、価値育に参加して、理想の未来について想像した時、仕事しながら家族で日本を巡るという妄想をしたので、実は夢が叶ってるなー今。
山崎潤弥
おぉ!
とうじん

歩く夢かなうスポット潤弥さんのおかげだね。

山崎潤弥
あはは!嬉しい。

 

とうじん

さて、お腹も膨れたので

インタビューの続きをさせてください。

山崎潤弥
はーーーーい!
とうじん

やりたいことを仕事にした方が幸せか

やりたいことをやる為に、別のことでお金を稼ぐ方が幸せか

答えはないと思いますが、潤弥さんはどっち派ですか?

山崎潤弥
僕は後者かな。
とうじん

ほーーーーーー!

 

やりたいことを仕事にしなくても良い

どっちでもいいと思うけど、

僕はやりたいことを仕事にしなくて良いと思ってるから、そっち派かな。

大好きな仕事をやってお金をもらえるのはありがたいと思うけど、それの稼ぎがあまり多くない場合だと

家族に提供したいライフスタイルからすると賃金が足りなくなることになるよね。

 

やりたいことをやる為に、お金は手段でしかない。

やりたいことで稼ぐ必要性ってあるのかな?って思ってるかな。

とうじん
”好きなことで生きていく”みたいな広告をユーチューブがどーんと出した時に、ユーチューバーに憧れる人も増えましね。

好きなことを仕事にした方がいいのかもと思う人が増えた気がします。

 

山崎潤弥
それってさ、嫌な仕事をして、通勤して、働く人よりは好きなことしてるだけで、相対だよね。

ユーチューバーだって、儲かる動画をUPしないといけないし、

撮影して、編集して、リリースして、アクセス解析して、やって行かなきゃ行けないじゃん。

それって好きなことなの?って感じじゃない?

けいこ
確かに。。。

 

山崎潤弥

嫌な仕事して、通勤電車に乗っている人だって、

昔の人と比べたらだいぶ好きなことやってると思うけどね。

とうじん

そう言われると、そうですね。

山崎潤弥
なんでも相対だよね。

やりたいことをやる為の美学

山崎潤弥

僕は講演家になって、人に影響力を与えたいと思ってるけど、

講演で稼いでも良いし

講演に来た人に本を売ってもいいし。

それはどっちでもよくない?

けいこ
そうですね…。

 

山崎潤弥
講演家なら講演で稼がなきゃという人もいるけど、そうかな?やりたいことの為に何の手段を使うのかってことだと思うけどね。

とうじん

ある人が”好きな仕事を選ぶんじゃなくて、価値観に合った仕事を選びなさい”と言っていました。

山崎潤弥
それはそうだと思うな。

それに、価値観も大事だけど、美学も大事だと思ってる。

 

けいこ
美学!!!
山崎潤弥

僕はやりたいことをやる為の責任を大事に考えているよ。

僕がやりたいことをやりたいからって、

家族が困窮してるとかそういうのは嫌だし、

やりたいことをやるからには

最後までケツ持ちするというか…。

けいこ
やりたいことをやる為の美学かぁ。

親であり夫でありますもんねー(聞こえてるかなー)

とうじん

ふむふむ。自由と責任みたいな感じかな。

山崎潤弥

うんうん、僕はそんなことを大事に考えているかなー。

とうじん

”やりたいことをやる為の美学”

僕も意識します。

けいこ

まとめると、潤弥さんは

①やりたいことは仕事にしなくても良い派。

やりたいことをやる為に収入源は別で確保して生きている

②やりたいことをやる為の美学を大事にしている

ということですね。

私たちも参考にしたいですね。

(夫に聞いてほしい話でしたw)

 

山崎潤弥

うんうん、僕はそんな感じだよ。

リアルインタビュー終了後…

けいこ
リアルインタビュー楽しかったです。
とうじん

潤弥さんと話すとワクワク指数がめっちゃ上がりますね。

けいこ
歩く夢叶うスポットだもん。
山崎潤弥

そうかな?嬉しいよ。

とうじん

うちの子(3ヶ月)の抱っこもお願いします。

山崎潤弥

赤ちゃん可愛いなぁ。

けいこ
息子にもパワーをいただき、ありがとうございます。
とうじん

このブログがUPされる頃にはすでに9月、

新学期もはじまり、世のお父さんお母さんは少しホッとしている頃でしょうか?

さよなら夏休み特別企画はこれでおしまいです♪

山崎潤弥
わーーーーーー!またねぇ!!!

 

 

 

 

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