<さよなら夏休み特別企画リアルインタビュー>山崎潤弥流ブランディング
名古屋に来ちゃいましたーーー!!
今日はランチしながらリアルインタビューさせてください〜!
(普段は名古屋と千葉でオンラインでインタビューしています)
嫌だった経験が今に生きている
スーツ、ネクタイ、髪はオールバックとかを強制されていたんだよね。
最初は学生から初めてスーツを着て嬉しかったのもあるけど、そもうち嫌になった。
それはスーツが嫌なんじゃなくて、強制されるってことが嫌だったんだと思う。
なるほど、、、
昔、嫌だった経験があって、今自分は○○だみたいなことって多くない?
コンサルの時とかはスーツは着るんですか?
どっちの方が喜ぶかで考えてるかな。今でももちろんスーツは着るよ。
こだわりや物語を大事にする
僕が2年前に500円のサンダルを買って、ついにこの前壊れたからまた買おうとしたら妻に怒られました。
あはは、なんで?
潤弥さんのサンダル見て思い出しました。
ふむふむ。
こだわりやストーリーは大事だと思うな。
というと?
高級車じゃないけど、こんなこだわりがあってこの車を選んでるとか。
僕はいつも、価値育でデザインしたポロシャツを着てるけど、
それもこだわりだよね?
こだわりやストーリーがないと、ただ安物を選ぶ人になっちゃうよね。
(そうだったんだ!)
そういうラフな服装をしても良い自分でいられる努力はしているよね。
だって、駆け出しの二十歳の起業家が今日の僕と同じ格好してたら、
やめとけって思うよね(笑)
庶民的で好感度上がるでしょ?
どんな格好かよりも、誰がするかなんだよね。
グサリ
いつも自然体ですね、と言われるけど
実は結構計算しているというか…。
聞けてよかった(汗)
そんな大げさではないけど、気にはしてるよね。
やっぱり見た目は大事だし、
見た人がどんな風に感じるかで
ビジネスのスムーズさも変わるよね?
ただ高いものを身につけていても、
ストーリーがないと逆に台無しなこともあるし。
値段じゃなくて物語が大事かな。
(猛省)
☑︎好きな服装でいられる自分になる
☑︎物の値段より、こだわりやストーリー
ですね?
(パパ!メモして!)
うんうん、僕はそんなことを意識しているかな?
ランチインタビューは続く…
潤弥さん、ここの中華よく来るんですか?
食べ終わったらまたインタビューしますね。