「こうあるべき」を手放して、圧倒的に自分らしい人生を手に入れる

 

人生が「こうあるべき」に

支配されていませんか？

 

誰が決めたかもわからない常識、慣習に従い、

違和感を感じつつも行動を起こせない。
そんな人は多いのではないでしょうか。

 

常識的に生きるのではなく、自分の「こうありたい」に従って生きる。

 

「こうあるべき」を手放して、圧倒的に自分らしい人生を手に入れる

 

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自分の心の声に従って生きる選択

儲かるかどうか

損得で判断してきた20代

リーマンショックで積み上げてきたものが吹き飛んで

「これからどうしようか」

迷っていた時期があった。

妻も子もいる状況で

何をやってもうまくいかない

そんな年が数年続いた。

 

そんな時、有名講師が主催するセミナーに行って質問をした

「人生何があるかわからないからリスクヘッジを沢山して何が起きても大丈夫なようにするか、

または人生何が起こるかわからないから自分の生きたいように生きる、どちらが良いと思いますか」

 

それを聞いた講師は

「どっちでも良いんじゃないですか」

 

と言われた。

 

でもそう言った後に小さな声で

「どちらにしても不安からは逃れられませんよね」

と言われた。

 

 

それを聞いて、

どちらを選んでも不安からは逃れられないのだとしたら、

自分の心の声を聞いて、自分のやりたいことをやっていく人生を選ぼう

頭で考えずに、心に従う

自分の心の声を判断基準にしようと決めた

 

僕はずっと行ってみたかった世界をまわることにした。

 

「いつかやりたい」と思っていたことを「期限を決めてやる」人生にシフトした。

 

心の声に従って生きると人間関係が変わる

僕は自分の肩書きを書いた名刺を渡すのをやめて

「〇〇年世界一周する」と夢を書いた名刺を渡すことにした。

そうすると、みんなの反応が変わった。

必要な情報を教えてくれたり、

まだ行ってもないのに「すごい」と言われた。

そして損得ばかりで判断していた時と

自分の心に従って生きる人生にシフトしてからでは、

圧倒的に集まる人の質が変わって行った。

取引だけで繋がっていた人間関係はなくなり、

夢を応援してくれる仲間になっていった。

 

 

この経験が今の夢叶学校（夢叶名刺）に繋がっている。

 

 

世界一周から帰国した後に

僕は感動を大事な人と共有したいという

僕の価値観に気づいて、

今度は家族で日本一周をしたり、

家族でお遍路に挑戦したりした。

 

そして今は、中学生のころから思い描いていた

ポツンと一軒家のような暮らしを目指して

沖縄の離島へ移住する準備を進めている。

「こうあるべき」を手放そう

親だから「こうあるべき」

夫（妻）だから「こうあるべき」

大人だから「こうあるべき」

社会人だから「こうあるべき」

 

いつの間にか、

誰かが決めたかもわからない

常識が人生の判断基準になっていませんか？

 

自分の心の声に従うということをやめて、

心の声よりも、世間の目を優先して生きていませか？

 

「こうあるべき」から解放されると

圧倒的に自分らしい人生を歩むことができる。

 

そして圧倒的に自分らしい人生を歩むだけで、

勝手に影響を受けて、

「あなたのおかげで人生が変わった」と言ってくれる人が現れるんです。

 

例えば

✔︎僕の影響を受けて、家族で日本一周をする！！

という家族が何家族も現れる

家族で日本一周

✔︎僕のビジネスパートナーの林なつこさんは

八ヶ岳の原村にも拠点を持ち、デュアルライフをはじめました

＜夢叶学校＞40代で八ヶ岳移住？ある女性経営者の二拠点生活への道のり。

✔︎ブログのインタビューしてくれているけいこちゃんが主婦業9割削減宣言をして

メディアに注目されて出版が決まった

 

 

それぞれ「こうあるべき」を手放したことをきっかけに、

圧倒的に自分らしい人生を手に入れてる

 

2021年

「こうあるべき」を手放して、
圧倒的に自分らしい人生を手に入れたい

と思う人はスペシャル企画を見逃さないでね。

 

 

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